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Interstellar Transport Companyのレビュー!
今回はSci-Fi物流シム『Interstellar Transport Company』について紹介していきます。
- まったりSFの世界観で交易メインのゲームってないかな
- Interstellar Transport Companyっていうゲームどんな感じ?
Interstellar Transport Companyはまさに物流シムということなのでめちゃくちゃ気になってさっそくプレイしてみました!
というわけで、当時の自分と同じように
- ゲーム内で戦闘してるよりゲーム内で金策している方が楽しい
- 宇宙や宇宙船が好き
初心者の方でも分かるように、Interstelar Transport Companyの良いところ、悪いところを紹介していきます。
3分ぐらいで読める記事にしたので最後まで見てくれると嬉しいです。
Interstellar Transport Companyにハマる人とは
まずはどういう人がこのゲームハマるか
- 宇宙好き
- 交易好き
- 帳簿好き
この3つです。
それぞれどういうことか見ていきましょう。
宇宙好き
まずInterstellar Transport Companyは宇宙がテーマのゲームなので宇宙好きにはうってつけのゲームです。
僕は結構SFとか映画も小説も見たり読んだり、あと宇宙特集のYoutubeを見てそれぞれの星がめちゃくちゃでかくてすげーw みたいな感情がけっこうあります。
僕のように宇宙ヤバイに感動できる人はこのゲームで楽しめるでしょう。
交易好き
ゲームってけっこう戦闘があるものが注目されたりします。
ジャンルとしてはFPSとかまさにです。
敵を倒したときの爽快感だとかアクション性に魅力を感じる人も多いかと思います。
Interstellar Transport Companyは真逆の領域ですw
まず星にあるゲートを購入して星と星とで宇宙船で交易を楽しむことがメインです。
宇宙船にも種類があり宇宙船を眺めて楽しむというよりは、どれだけ効率的に資金を稼ぐかにフォーカスしてるゲームです。
交易に突出したゲームそれがInterstellar Transport Companyです。
交易好きにはたまらない一品でしょう。
帳簿好き
帳簿はけっこう好き嫌いが分かれるかと思います。
Interstellar Transport Companyは物流ゲームということもありインターフェースに数字の情報がすごく多い印象です。
例えば水はこれだけ需要があり別の星では供給がこれだけある。
この船で運べばトータルでこれだけ稼ぐことができた。
こういうふうな情報があちこちに散りばめられています。
直感でプレイも出来ますが、ゲームの難易度設定でめちゃくちゃ難しいモードにすれば、直感ではなく論理的な思考でゲームをプレイする必要があります。
操作性はまったりしてるけど入ってくる情報を自分に落とし込んでゲームのプレイに反映させる。
これがけっこう楽しくも有り向いてない人っていうのもあるかなと感じました。
良いところ・悪いところ
Interstellar Transport Companyは個人的に気に入っているゲームですがやっぱり良いところ・悪いところってのはあります。
良いところ
RTS(リアルタイムストラテジー)なところ。
このゲームはターン制ではなく、リアルタイムでゲームが進んでいくので操作と数値の上下を眺めるっていうところで言えば、めちゃくちゃいいと思います。
ターン制が良いって人もキーボードのスペースキーひとつで一時停止できるのでRTSが許容範囲って人も気にいるんじゃないかと思います。
悪いところ
インディゲームはやっぱり日本語訳が追いついていません。
ゲームは多言語に対応していて日本語も選べますがところどころ英語のままです。
体感としては4割ぐらいは英語です。
研究を進めていき新しいテクノロジーをアンロックできるのですが、アンロック後にどういうふうにこのテクノロジーを使うかみたいな説明が
英語のままなので英語アレルギーの人は翻訳が進んでから買う方が良いかもしれません。
個人的に買いかどうか
価値観は人それぞれなので感情を押し付けることは出来ませんが、個人的に思うところはけっこうハマってますw
ただ、徹夜でやるぐらいハマっているかというとそうでもないです。
急にやりたくなるゲーム。
こういう位置づけです。
あの研究進めたら何ができるんだろうとか、急に先が気になってプレイしちゃうそんなゲームです。
この記事を執筆している現在はまだリリースしてまもないので今後に期待できるゲームなのかなと思います。
ここまで読んでくれてありがとうございました!
僕のYoutubeチャンネルでも動画にしていますので参考にしてみてください。
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