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Anno1800の攻略情報、今回は缶詰の生産設備のレイアウト・配置について紹介していきます。
- 缶詰の生産は複数の建築物が関連するので設置が難しい
- 配置が参考になる資料があればいいのに
僕自身、職人の需要のひとつである缶詰の生産ラインを始めて作ったときはいろいろ原材料や素材が必要でとても大変だなと感じました。
というわけで、当時の自分と同じように
- 序盤から終盤まで使う缶詰のレイアウトについて良い方法は?
- コストを抑えるレイアウトは?
初心者の方でも分かるように、Anno1800の生産設備のひとつ缶詰の生産レイアウトについて説明していきます。
缶詰ができる必要な建築物
まずはそれぞれの建築物の仕様について簡単に書いていきます。
缶詰の生産は牛の牧草地、赤トウガラシ農園、職人キッチン、缶詰工場そして、醸造所で生産できます。
缶詰を保存する倉庫と缶詰を作るために鉄鉱も必要です。
倉庫
倉庫は各物資を置いておく場所です。生産設備から近いとそれだけ効率が上がります。
牛の牧草地
牛肉を生産を生産します。
赤トウガラシ農園
赤トウガラシを生産します。農場も必要です。
職人キッチン
牛肉と赤トウガラシからグーラッシュを生産します。
ちなみにグーラッシュはハンガリー起源の料理で、ハンガリーではスープ、ドイツでは一般的にシチュー料理を意味します。
缶詰工場
鉄とグーラッシュから缶詰を生産します。
缶詰が効率よく生産できる配置
ここからは5つの建築物を良い感じに配置し砂利道で繋ぎ合わせていきます。
- 倉庫を建てる
- 倉庫に隣接する形で缶詰工場を2つ建設する
- 倉庫から1マス空けて職人キッチンを4つ建設する
- これらの建築物を覆うように牛の牧草地を建設する
- 隙間を埋めるに赤トウガラシ農園を建設していく
- 牛の牧草地に隣接する形に缶詰工場を1つ建設する(全部で3つ建てることになる)
それぞれの建築物が砂利道で接続していき、最後に隙間を埋めるように畑を建設していきます。
倉庫はできる限りアップグレードして荷車不足を解消します。
エキスパートモードだと赤トウガラシが本国で生産できないことがあるので赤トウガラシが生産できる島を奪取して赤トウガラシと牛の牧草地をその島で生産すると
本国の土地が空くのでおすすめです。
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