食事や喉の渇き体温の管理まである硬派なサバイバルロールプレイングゲーム『Outward』の推奨スペックの紹介と重いPCゲームをどうしたらサクサクプレイできるかの紹介する記事です。
Outwardの要求スペックって重いの?
Outward必要動作環境
- OS: Windows 7 (64 Bit) / 8 (64 Bit) / 10 (64 Bit)
- CPU: Intel Core i5-750
- メモリ: 4 GB
- GPU: Nvidia GTX 450
- ストレージ: 15 GBの空き容量
Outward 推奨動作環境
- Windows 7 (64 Bit) / 8 (64 Bit) / 10 (64 Bit)
- CPU: Intel Core i5-2400
- メモリ: 8 GB
- GPU: Nvidia GTX 960
- ストレージ: 15 GBの空き容量
引用元:STEAM
推奨スペックを確認するとCPUがIntel Core i5-2400なのでそこそこ高いCPUを使用しています。
メモリは8GBですが他のPCゲームもやりたい場合は少し多めの16GBにしたほうが良いです。
GPU(グラフィックボード)はNvidia GTX 960は中堅クラスのGPUですがこれも他の一人称視点の3Dゲームをしたい場合に備えてよりスペックの高いGPUを用意しましょう。
以下にGPUの参考情報を記載しています。
OutwardのゲーミングPCでおすすめおしえて!
まず、僕のゲーミングパソコンの構成はこれ
ちなみにメモリは16GBにしています。
リンクにあるような構成。自分の予算的になんとか出せるギリギリのライン。このGPUは本当に安定していてゲームがクラッシュしたことがまだないです。
Outwardをウルトラ画質でプレイした動画は以下のようにサクサクプレイ出来ています。
その他のYoutubeの動画はこちらから
今後、長くいろんな高スペックを必要とするゲームをする人や予算が潤沢にある人なんかは良いはず。
コメントを残す