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オープンワールド狩猟シミュレーションゲーム『theHunter: Call of the Wild』攻略記事です。
今回は狩猟で捗るおすすめのダウンロードコンテンツ 『Tents & Ground Blinds』(テント)を紹介します。
- 狩場の近くにアウトポイントがあったら良いのに
僕自身、ダマシカを2頭狩猟するミッションで何度もトウモロコシ畑まで移動しなければならずとうとうテントを購入しました!
というわけで、当時の自分と同じように
- 移動を簡略化させたい
theHunter: Call of the Wildでほぼ必須のテント
簡単にいうとテントは持ち運び可能なアウトポイントです。
アウトポイントには倉庫やショップそして寝床があります。
アウトポイント間はファストトラベルという機能が使えてクリックひとつで簡単にアウトポイントの間を簡単に移動することができます。
狩猟を同じ場所で繰り返しているとなかなか獲物が来てくれないようになります。
そこですでにアンロック済みのアウトポイントにファストトラベルで移動することになりますが、
アウトポイントは獲物がよく出現するところにはありません。
そこでテントを水場の200mぐらいの箇所に設置して、獲物が水を飲みに来る早朝まで寝ます。
起きたときには狩猟場所が近くにあるので、めちゃくちゃ捗ります。
テントは移動式倉庫の役割もある
テントの倉庫から出して手荷物としていろんな装備を持つと、重量制限で持てなくなります。
テントの倉庫内に荷物を入れておけばバギーだって入ります。
おすすめの使い方は銃やライフルをそれぞれの狩場に適したものを都度選択するために使います。
移動式のショップとしても使える
移動式のショップとしても使えます。
弾が無くなって困ったなんてことはもう起こりません。
長時間プレイしていると結構弾が枯渇してしまいますが、テントを持っておけばテントを展開してすぐに弾を補充できます。
theHunter: Call of the Wildテントまとめ
ダウンロードコンテンツなのでリアルマネーで数百円で購入する必要がありますが、とことん遊びたいって方にはとてもおすすめのダウンロードコンテンツです。
特に移動する時間を短縮できるようになるので本来楽しみたい狩猟に時間を割くことができるので、ゲームをする時間がなかなか取れないって人にうってつけです。
theHunter: Call of the Wildテントの攻略動画
動画にしてYoutubeにアップしましたのでどんな感じかテントの使用感などの参考にしてみてください。
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