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このページではブログのカテゴリー名の決め方について紹介していきます。
- カテゴリー名名ってどういうふうにつければいいの?
- そもそもカテゴリーっているの?
僕自身、ブログのカテゴリーっていまいち重要なのかどうか分からず当時は適当に名前をつけたりどの記事をどのカテゴリーにいれるかってけっこう適当にやっていました。
というわけで、当時の自分と同じように
- カテゴリーの名前ってなんで大事なの?
- カテゴリーでアクセスアップさせる方法
カテゴリーはユーザーが興味を示すジャンルを表す
ブログのカテゴリーってそもそも何に使うのでしょうか。
筆者目線だとフォルダのような位置づけて記事を分かりやすいようにまとめるだけの仕組みだと思います。
ただ、読者目線だとこのブログってどんなことについてよく書いてあるのかなと興味を引くためのものだし、カテゴリを実際クリックして他の記事も一緒に見てくれるそんな意味合いがカテゴリーにはあります。
カテゴリー名はGoogle検索の結果にも表示される
カテゴリー名は検索結果として表示されます。
Googleにこのカテゴリー名はユーザーが検索する文字列が含まれているから検索結果にカテゴリー自体を表示させようとします。
僕のブログもカテゴリーからのユーザー流入が一定数あるのでこの理論は結果から紹介しています。
カテゴリー名はお店の看板みたいなものでユーザーが検索しそうな名前にすることがめちゃくちゃ大事です。
カテゴリー名でアクセスアップさせる方法はユーザーが検索するであろう文字を入れる
カテゴリー名で自分自身のブログにアクセスしてもらうためにはユーザーが検索しそうな名前を取り入れる必要があります。
どういう名前でユーザーが検索しているか解析する必要があります。
その方法は
- キーワードプランナーで表示回数を見てみる
- 関連するキーワードを調べてみる
- Yahoo知恵袋でどういうタイトルで問い合わせしているか探してみる
この3つです。
キーワードプランナーで表示回数を見る
解析するのに1番いい方法はGoogleが提供しているサービスを利用する。
なぜかというとGoogleで検索するときGoogle検索エンジンでみなさん検索して結果を見ています。
この何で検索してどの結果により多くユーザーが訪問しているかってのはGoogleが1番よく知っています。
より良い検索結果を表示させるためにGoogleも何に需要があるのか教えてくれます。
そのサービスがキーワードプランナーです。
キーワードプランナーなの使い方は簡単でキーワードプランナーに結果を入れて表示回数をみるだけ。
広告の表示設定とかも必要ですが30分ぐらいで終わらすことができます。
だいたい、一度やればいいのでやってみましょう。
関連するキーワードを調べてみる
関連するキーワードを調べて同じ意味でもいろんな表現が日本語にはあります。
たとえば私と僕とではどちらも自分自身を表していますが検索するときには別の文字として扱われます。
どちらが検索回数が多いのか関連するキーワードでそれぞれ表示回数を確認し表示回数の多い文字をカテゴリー名に混ぜていきましょう。
yahoo知恵袋でどういう疑問があるのか調べる
Yahoo知恵袋には困っていて問題を解決してほしい人たちで溢れかえっています。
自分自身にとっては大した問題でなくとも、世の中の人にとったら重大な問題で何が何でも解決したいと思っている人も多いです。
Yahoo知恵袋で上がった疑問でもしうまく回答できる情報を自分自身が持っていたらブログのカテゴリー名に織り交ぜて記事を随時更新していくようにすればアクセスアップが期待できます。
カテゴリーは重要で名前は特に重要
カテゴリー名をとりあえずで登録している人も多いかと思います。
実はめちゃくちゃ損していて、カテゴリー名はユーザーにとってこのブログがどういうジャンルを得意としているのか、自分自身にとって滞在して損はないのか判断材料になります。
さらに検索結果にカテゴリー名が表示される事実からいって適当な名前では機会損失していてもったいないです。
せっかく時間をかけて書いたブログ記事ですから、カテゴリー名もじっくり考えて決めていけばよりユーザーにとっても自分にとってもメリットのあるブログになるでしょう。
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