探し方や大変さ エンジニアの副業について調べてみた

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ITエンジニアの副業方法について紹介していきます。
今回はITエンジニアとして副業って大変なのとか探し方ってどうすればいいの?という疑問に答えていきます。

  • 将来のために副業で稼ぎたい
  • エンジニアとして副業を始めたい
と思っている方は多いのではないでしょうか。

僕自身、エンジニアとして働いていて別の領域の勉強もかねて副業について調べてみました。

というわけで、当時の自分と同じように

  • エンジニアの副業って大変?
  • エンジニアの副業ってどうやって探すの?
と思っている方に対して、日々IT業界でエンジニアとして働いてる僕が副業未経験の方でも分かるように副業の始め方と探し方を紹介していきます

エンジニアの副業は大変か?

エンジニアの仕事にも大変なものと大変じゃないものがあるので、副業にも同様に2種類あります。
数週間に渡って開発していくものは専業でその案件についていないと、とても大変だと感じます。

打ち合わせが頻繁にあるものや、保守などがあるものは業務のあいまに行うには厳しいです。

エンジニアの副業でおすすめな案件

自分自身が得意だけど、他の人がやると時間がかかってしまうような案件はおすすめです。

僕はAWSなどのパブリッククラウドを扱う業務についていて、普段AWSを扱わないような人に比べて少ない労力でクラウドサービスを作成することができます。
自分でやったら短時間みたいな案件がおすすめです。
発注側もすばやく正確に納品してくれたほうがありがたいと思いますし、ウィンウィンの関係です。

エンジニアの副業の探し方

バリバリやっている人はTwitterで案件を紹介してもらったり、探したりするみたいですが、そうじゃない僕はクラウドワークスやランサーズで探しています。

仕事の帰りにすぐできそうな案件がないかなと探してみて、すぐできそうだったらやってみるみたいなものを探しています。
発注側と受注側の間に入ってくれるこういうサービスはお互い安心感があるし、登録して損はないと思います。
案件の相場も分かるし仕事でやってるこのタスクって個人でやったら5000円なのかなんて、そういう発見もあって興味深いです。

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