エンジニアになってから不健康に! 筋トレと腹巻きで健康になる方法

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ITエンジニアとして体調を崩さない健康な体を作る方法について紹介していきます。

  • エンジニアになってから体調を崩すようになった
  • 体調を崩さないように稼働率を上げたい
と思っている方は多いのではないでしょうか。

僕自身、エンジニアとして働いていてあるときやたら体調を崩すようになってしまったので、改善方法をいろいろ模索しました。

というわけで、当時の自分と同じように

  • エンジニアはやたら体調を崩す
  • どうすれば体調を万全にするか
と思っている方に対して、日々IT業界でエンジニアとして働いてる僕が体調を崩さず元気に過ごす方法を紹介していきます。

エンジニアが体調を崩す原因はデスクワーク

まず最初に実践したことはエンジニアになる前となったあとで仕事の比較をしてみると、デスクワークか否かが当てはまりました。
エンジニアは人と話したりする仕事もありますが、基本的にデスクワークです。

圧倒的に運動不足になりやすく、スマートフォンの万歩計で歩数を図ってみると、世の中では1日1万歩と言われている中3000歩ぐらいしか歩いていませんでした。
とにかく歩く歩数を増やそうと思い、通勤のとき一駅前で降りて一駅分歩くようにしました。もちろん帰りも。
まあ大変だったのですが、1ヶ月続けていたら慣れていてむしろ歩かないとスッキリしないようになりました。

エンジニアの運動不足解消にはジムで筋トレがおすすめ

歩くことによってなんだか気持ち的に元気になってきたので、さらに健康になるために近所のジムに入会しました。
マッチョになりたいという感じではなく、健康になりたい気持ちでジムに行っていましたので何をすればいいか分からなく、とりあえずジムに置いてある無料で読める初心者本を読んでいました。

ジムで読書している人はけっこうレアなので少し恥ずかしかったですが、健康には変えられないなと思い変なクセで間違ったトレーニングするより効率的です。
僕の体感で、健康に一番効果のあったのは下半身のトレーニングです。
例えばスクワットなどが代表的ですが、スクワットをやるついでにふくらはぎのトレーニングもしていました。

腹巻きがすごい

腹巻きってアニメのバカボンのイメージが強いのでどうもダサい感じがしますが、ある日テレビのコメンテーターが腹巻きをしてから体調がすこぶる良いと話していました。
腹巻きか…と当時は感じたのですが、そのコメンテーターは腹巻き商品を販売する人ではなく、どこかのメーカーと契約しているとかもなかったので本当なんだろうなと。

そういう経緯があったので、僕も腹巻きを購入しまいた。
特に寝て起きたら風邪を引いてしまっていたということが多かったので、寝ているときに腹巻きをするスタイルで大きめのものを買いました。

腹巻きをしてからというもののすこぶる体調が良くなりました。

エンジニア健康方法まとめ

デスクワーク中心なので運動不足になりがちなことと、お腹を暖めることで免疫そのものを高めることによって仕事の稼働率を高めることで生産性も上げていけるでしょう。

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