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プログラミングって何から勉強すればいいの?と思っている方に対してプログラミングスクールという選択肢で解決できた実体験の記事です。
- 将来のことを考えて手に職をつけたい
- プログラミングをいざやろうと思ったとき何からやればいいか分からない
僕自身、プログラミングをいざ勉強しようと決意しさときに本屋の棚に数多くのプログラミングの参考書がめちゃくちゃ多くがく然としました。
どれがおすすめなんやろ?とかどれから手をつけていけばいいかと分かりませんでした。
というわけで、当時の自分と同じように
- プログラミングの勉強って何からすればいいの?
- プログラミングスクールって実際どうなの?
プログラミングの勉強は孤独
受験勉強でも資格の勉強でも自分との戦いなのでけっこう孤独です。
プログラミングの勉強はめちゃくちゃ孤独で実は自分との戦いの連続です。
プログラミングの勉強はパソコンに向かって行っていくことがほとんどですが、パソコンはいろんなことができるので本当に誘惑が多いです。
Youtubeみたりゲームしたりネットサーフィンをしたりと、いざプログラミングの勉強のためにパソコンを買ってみたもののそのほとんどがスマホでやっていることと変わりがない。
めちゃくちゃ自己嫌悪に陥りがちです。
実際僕がそうでした。
同じ目標を持っている人たちと交流する
プログラミングの勉強の最大の天敵は孤独です。
孤独ってほんとうにやる気を蝕む存在で、ほんとうにこれでいいのかな?とか監視されていないのでまあこのへんでいいか。自分との戦いに連敗してしまいます。
孤独を解消するには同じ目標を持っている人たちがいる場所に行くことです。
ちなみにSNSでも同じ志を持っている人と繋がれます。
僕の体験談だとSNSどんどん繋がれるような人は孤独の体制が強くてどんどん独学でいろんなことを吸収していける人です。
交流するためプログラミングスクールに飛び込む
同じ志で同じ目標を持っている人たちが集まる空間に行くことが、プログラミングを学ぶ上で重要だと紹介しました。
受験勉強は塾で勉強するようにプログラミングはプログラミングスクールで学びます。
人って苦しいことから逃げるように作られていて、特に新しい何かを自分の中に取り入れようとしたとき何かに背中を押し続けてくれないとしんどいです。
プログラミングは名前だけ知っているけどプログラミング触ったこともなければ何かを作ったこともないって人はそういう人たちが集まるプログラミングスクールがおすすめです。
プログラミングスクールで0から1になったら独学も並行してやる
プログラミングスクールの役割は知識0から1にすることと、仲間と出会えることが大きなメリットです。
ただ、何かを学んではい終わりではなかなか成長できなくなってきます。
何かを学んで復習しない人ってテストの点でもなかなか上がらなくなるなるように、プログラミングもスクールに通っていない時間にどれだけプログラミングの時間を注ぎ込めるかで変わってきます。
そういうときに仲間とおすすめの参考書やおすすめプログラミング言語なんかについてファミレスとかで語ったらめちゃくちゃ捗ります。
僕もよく友人からプログラミングの参考書とかをおすすめしてくれて、実際読んだり参考書に書かれているプログラミングを書いてみたりして試しています。
そこでエラーが出たとき、友人に相談したら自分もそうなったそれ参考書が間違ってるっぽいっていうことを教えてくれたりしてプログラミングの勉強の速度がめちゃくちゃ上がります。
プログラミングスクールに行くべき理由まとめ
孤独や誘惑に耐えれないと思ったらプログラミングスクールに行きましょう。
プログラミングスクールに行くことによって今後相談できる友人や先生に出会えることだけでもめちゃくちゃメリットです。
今後プログラミングをしていく中でプログラミングに限らずIT業界の動向とかにもアンテナを張っている彼らはめちゃくちゃ良い情報や逆に情報を与えたりして成長していけます。
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