時間がない人のゲーム実況のやり方 会社員や社会人でも続ける方法

時間がない会社員がゲーム実況を続けるにはどうすればいいか紹介していきます。

僕自身、普段は仕事していて暇を見つけてはゲーム実況をしていくというライフスタイルなのでゲーム実況の大変さっていうのが身にしみてます。

というわけで、当時の自分と同じように

ゲーム実況をやる目的とは何でしょうか

ゲーム実況をやる目的って人それぞれだと思います。
世の中にはYoutubeで稼ぎたいとかゲームを紹介したいなど様々な目的があります。
僕の場合は正直なところ、Youtubeでもうありえないぐらい稼ぎたいというのが本音ですが、この記事を書いているときは半年間無収入で続けています。

稼ぎたいという気持ちがあるにもかかわらず、無収入でも続けられるモチベーションとはいったい何なのか書いていきます。

ゲーム実況を無収入でも続けられるコツとは

ゲームが好きで好きなことを好きなように伝えたいから。

普段生活していてマニアックなことってなかなか人に話を聞いてもらえません。
僕はPCゲームをプレイしていて、ゲームのためにパソコンを買おうという人がまずいません。

「このゲームめっちゃ面白いんだよ」とかものすごい言いたいってのが今のモチベーションです。
新しいプレイスタイルとかを調べたりして、実際プレイしてみるとめちゃくちゃ強かったりします。

きっかけは稼ぐことが目的でしたが、いつの間にかゲーム実況をすることが目的になりました。

時間がないときのゲーム実況のやり方

仕事が終わってから何かをするってのはゲームに限らず難しいものです。
僕の場合は帰りがどうしても遅くなってしまいますので、平日はゲーム実況はしません。

ゲームのことについて調べたり、ゲーム内で検証してみたりと少しの時間でできることをやってます。
そして、土日などのまとまった時間がとれる日に動画撮影や編集をやっているというのが最近の流れです。

Youtube投稿をとにかく続ける

品質と動画の更新度どっちが重要かといえば品質です。

一時的毎日投稿していましたが、品質が担保できなくてうまく再生数やチャンネル登録者数が増えませんでした。
動画を更新していく中でコメントで雑音が入ってるから改善したほうが良いですよと教えていただき動画の編集や環境を変えて改善しました。

改善してからユーザーの動画の視聴時間も増えてチャンネル登録者数も増えました。
最初の方はほんとひどかったと思います。

何かを伝える技術は再現性が高い

Youtubeで収益化ができなくともそこで培ったテクニックっていうのは無駄にはなりません。
人に何かを伝えるのはとても難しいことで、ゲームはとくに操作をしながら伝えるので難易度が高いです。

こういうふうに伝えたら反応がいいなとかダメだなとかが数値のデータとして分かるのでそういう仕事やっている人や目指している人にはとてもいい経験だと思います。

時間がない人のゲーム実況を続けるコツまとめ

時間がない人はモチベーションを保ち続けることが最初の壁ですが、ゲーム実況をすることによって得られるメリットが再現性が高くうまくいけば収益化も可能だということを知れば続けられる可能性が高いです。