アラスカマップってどうなの?Yukon ValleyレビューtheHunter: Call of the Wild攻略

theHunter: Call of the Wild

オープンワールド狩猟シミュレーションゲーム『theHunter: Call of the Wild』攻略記事です。
今回はアラスカマップで狩猟ができるおすすめのダウンロードコンテンツ 『Yukon Valley』を紹介します。

  • アラスカマップってどうなの?
  • マップを有料で買うのはちょっと…
と思っている方も多いのではないでしょうか。

僕自身、マップを買うのってあまりなくリアルマネー出してまでとか思ってましたが、自分が好きな感じだったら紹介できるかなと思い購入してさっそくプレイしてみました。

というわけで、当時の自分と同じように

  • 有料のマップってどうなの?
  • 買って損しない?
と思っている方に対して、実際にtheHunter: Call of the Wildを100時間以上プレイしている自分がダウンロードコンテンツ『Yukon Valley』を紹介していきます。

Yukon Valleyは買いか?買って損なし

まず結論からいうと買って良かったです。
日本に住んでいるほとんどの人がそうだと思いますが、アラスカって普段生きてて馴染みがないし、興味もないです。

僕は遠くて寒い場所なんだなぐらいの認識でした。
このゲーム好きだからこのマップも買ってみるかぐらいのモチベーションで購入した僕ですが買ってからというもののずっとYukon Valleyで遊んでます。
なんで僕がそんなにもハマったか以下紹介していきます。

アラスカという地域に興味が出てくる

このゲームはメインストーリーがあって、それにそって解説を聞きながらゲームを進めていくことができます。
また、それぞれのスポットに行くと解説があったりと「へえ〜」と思うことが多々あります。

解説の中でそれってどういうことだろと疑問に思ったことは、スマホでちょっと調べたりしてなんだか旅行気分を味わっている感覚になります。
この感情っておそらくゲームのグラフィックがしょぼくてどうしようもなかったら起らない感情だと思います。
グラフィックが最高に美しく、雪ひとつにしてもプレイヤーを魅了するこだわりがゲーム開発者から感じとれます。

雪がコンコンと降っている中では、獲物を追いかけているプレイ時間を忘れてしまうほど熱中してしまいます。

出てくる獲物がリアルで存在する動物だけど非現実的

日本だとぜったい出会わないような大きな熊や鹿が出てきます。

普段生きてて熊には出会うこともないし、鹿も学生の時の修学旅行以来見てませんが、このマップではリアルなグラフィックでリアル以上の動物に遭遇できます。
特に熊のグリズリーは別格でめちゃくちゃ大きくて恐ろしいですが、見つけたときは「お!いたいた!」みたいな独り言を言っちゃいます。

Yukon Valleyメリットデメリット

メリットは上記説明したとおりでデメリットとしてはそもそもtheHunter: Call of the Wild飽きちゃいましたみたいな人には厳しいと思います。
操作の流れは他のマップ同様に狩猟をしていくことになるのでゲームそのものを劇的に変化させる影響力は無いのかなと思います。

theHunter: Call of the Wildが好きでちょっと距離を置いていたみたいな人は買って損しないと思います。
あと、theHunter: Call of the Wild買ったばかりの人も損しないです。僕自身がそうですが、日本語化が公式にされて最近始めた人たちにもおすすめのマップです。

theHunter: Call of the Wild DCL Yukon Valleyまとめ

Yukon Valleyでは美しい自然や見たことのない生物がいてとても楽しいです。
向き不向きはどのゲームコンテンツにもありえることですが、向いてるか向いてないかはやってみないと分からないことですし、目に止まったらせっかくなんで一度はプレイしてみてはいかがでしょうか。

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