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スペースコロニーシム『Oxygen Not Included』攻略記事です。
今回は発電機のおすすめ配置レイアウトについて紹介していきます。
- コロニーの温暖化が深刻
- 序盤から終盤まで使えるおすすめ配置レイアウトが知りたい
僕自身、Oxygen Not Includedをやりはじめて間もない頃は、発電機はとりあえず空いてあるところにバシバシ建てていました。
というわけで、当時の自分と同じように
- 効率的な発電機の配置レイアウトが知りたい
- 序盤から終盤まで使える機構を作りたい
発電機のデメリット
発電機のデメリットは熱を発することです。
熱がどんどんコロニー内の気温にも熱移動していき、農場に影響があります。
30度以上になると農場の作物が枯れてしまいます。
しかもたちが悪いのが徐々に環境が悪化していきます。
熱の管理には注意をする必要があります。
発電機を設置する場所
発電機はコロニーの上の方に置くのがおすすめです。
発電機の上に冷却装置を設置し、発電機の熱を下げていきます。
そして農場はコロニーの中央に設置し、熱源から距離を離して温度を30度以下にしていきます。
発電機は発電機で集める
冷却装置はあまり数を揃えられないので、冷却装置が分散しないように、発電機を固めて設置します。
発電機を固めて置くことによって大容量の送電線も、まとめて這わせることができるので資源の節約になります。
Oxygen Not Included発電機のおすすめ配置レイアウトまとめ
発電機は高熱が出るので設置に気を使う必要があります。
電源を供給出来るメリットがありますが、ちゃんと熱を処理しなければコロニーの運営をどんどん蝕む結果になってしまいます。
農場から距離的に離してかつ、冷却装置で冷気を送ることによって温暖化に備えましょう!
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