Oxygen Not Included攻略 石油精製方法の解説・製油装置建造手順 ONI

oxygen not included

スペースコロニーシム『Oxygen Not Included』攻略記事です。
今回は石油の精製方法を紹介していきます。

  • 製油装置がオーバーヒートしてしまう
  • 複製人間がやけどしてしまいカオスな状況に
と思っている方も多いのではないでしょうか。

僕自身、Oxygen Not Includedで製油装置を適当に建築したせいで高温でとても非効率な石油の精製をしていました。

というわけで、当時の自分と同じように

  • 効率的な石油生産をしたい
  • 熱に悩まされることのないカラクリを作りたい
と思っている方に対して、実際にOxygen Not Includedを日々プレイしている自分が初心者の方でも分かりやすいように効率的な石油精製の作り方を紹介していきます。

石油精製は高温になるので金アマルガムで作ろう

金アマルガムはプラス50度までオーバーヒートのしきい値を上げられます。
金アマルガムは温度が上昇する機器にどんどん利用していきましょう。

オーバーヒートのしきい値を上げても熱暴走してしまう

金アマルガムを使っても長時間利用しているとオーバーヒートしてしまいます。
装置に冷却した空気が通るパイプや、冷却した原油が通るパイプを直接あてる冷却がおすすめです。
熱は機器の裏側にパイプを通すことによって、急激に温度交換してくれるので、冷却パイプで作りましょう。
冷却装置は動画で詳しく紹介しています。

複製人間のやけどを防ぐ

複製人間は高温な場所に行くとやけどをしてしまいます。
やけどの治療には時間がかかってしまいますので、いかに安全にコロニーの生活を送るかが効率に関わっています。

冷却してもけっこうな温度になるのと、製油装置を扱う部屋は水の壁で密閉し、中に入るときはEXOスーツを着用してから作業します。

EXOスーツを着てから作業するとやけどをせずに酸素の供給もできるのでおすすめです。

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