theHunter: Call of the Wild攻略 ルアーの効率とは？買わなきゃ損

オープンワールド狩猟シミュレーションゲーム『theHunter: Call of the Wild』攻略記事です。
今回はルアーについて紹介していきます。

僕自身、FPS脳なので攻撃は最大の防御とばかりにライフルやスコープばかり目がいっていました。

というわけで、当時の自分と同じように

theHunter: Call of the Wildでのキャラクターが獲物に見つかるとき

獲物に見つかるときは

• 音
• 目視
• 匂い

この3つです。
音で獲物を近くにおびき寄せようというのがルアーの使い方です。

ルアーの効果的な使い方

ルアーはこちらが動いていない状態で獲物が近くによってくることによって獲物を狩れるメリットがあります。
自分自身が動いていないと目視で獲物に見つかる確率が減り茂みのなかに隠れていれば獲物が油断しているときに一方的に狩れる場面を作り出すことができます。

また獲物を狩るときに距離がちょっと遠いなってときにこちらは動かずに獲物を近くにおびき寄せることができます。

どれくらい獲物がよってくるか

獲物が水などの飲んでいるときに試したところかなり高い確率で近寄ってきます。
獲物のジャンルによってこの確率は変わります。

必ずしもルアーで近寄ってくるというわけではないので、引っかからなあった獲物はこちらから近づくか遠距離から狙撃するかなどの方法が考えられます。

どのルアーがおすすめか

最初に買うべきルアーはダマシカをおびき寄せることのできるルアーです。
ダマシカはたくさんいて初期武器でも狩りやすいので必然的にダマシカを狩猟する流れになるのが理由です。

あとダマシカは高確率でおびき寄せることができるのもおすすめの理由です。

足跡を追っているときにルアーを使うポイント

僕の場合は足跡を追っているときに獲物の糞で近くにいることを判断します。

糞が新しいときにルアーを使用して忍び足で獲物が向かっていった方法にこちらも向かいます。
このときできるだけ茂みで隠れるように移動して獲物の足跡が聞こえたら立ち止まり双眼鏡でスポットするようにしています。

theHunter: Call of the Wildルアーまとめ

ルアーはめちゃくちゃ使えるアイテムなので試しに購入して使ってみてください。
獲物の距離が自身と近ければ急所を狙いやすし、獲物が近いので倒したあとの回収もスムーズに行うことができます。