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オープンワールド狩猟シミュレーションゲーム『theHunter: Call of the Wild』攻略記事です。
今回は序盤に購入すると捗るアイテムについて紹介しています。
- ゲーム内通貨で何を最初に買えばいいの?
- お金を無駄にしたくない
僕自身、ゲーム内通貨が貯まってきて何か買おうかと思ったときにアイテムのどれを買えばいいのかいろいろ数値を見てもよく分かりませんでした。
というわけで、当時の自分と同じように
- 序盤おすすめ商品は?
- 失敗しない買い物は?
theHunter: Call of the Wildで必須の8倍スコープがおすすめ
結論は8倍スコープがおすすめです。
初期のライフルに付属しているスコープは1倍から4倍の倍率で獲物を狙えます。
4倍だとなかなか急所をピンポイントで狙えず弾丸が当たった場所が肉とかで出血もかなり少なくめちゃくちゃ獲物を追いかけ回すなんてことを繰り返ししてました。
獲物を追いかけるのってけっこう大変で風向きに注意したり物音をたてないようにゆっくり中腰で移動したりとそれだけで10分以上かかってしまいます。
ひたすら獲物を追いかけるのってめちゃくちゃ時間がかかる
ただ闇雲に獲物を追いかけるのってけっこう非効率だなと思ったので僕のプレイスタイルは獲物を待つ方法でやってます。
どこで待つかというと獲物が水を飲む場所や食事をする場所でそれぞれの飲食する時間の前に物陰に隠れて時間になったら獲物をとらえて銃を撃ちます。
この一連の流れのときもっとも大事なことは少し離れていても獲物の急所をピンポイントで狙えることです。
そして確実に致命傷以上のダメージを与えることによって移動時間の短縮を狙っています。
待つ狩猟のメリット
上記プレイスタイルの前提となる待つ狩猟のメリットを紹介すると
- 待っている間は操作しなくてよい
- ゲームの画面をずっと見続けなくて良い
この2つがめちゃくちゃメリット高いです。
なんでかというと決まった時間に獲物が水や食事をしにくるということが分かっているのでその時間になるまでリアルで別のことをしておけば良いです。
僕はYoutubeでゲーム動画を観るのが好きなのでスマホとかでゲームやテレビを観てなんちゃってゲーマーをやってますw
そして時間だなと思ったらゲームのプレイ画面の前に行き鹿などの獲物が見えたら撃つっていう一連の流れをやってます。
まったり狩猟スタイルで息の長いゲームの楽しみ方を実践できることがこのプレイスタイルのメリットです。
待つ狩猟のデメリット
デメリットは激しく鹿を追いかけ回したいって人には不向きのプレイスタイルです。
獲物を追いかける場合は足跡をどんどん解析していって進んでいった方向を追いかけていくという感じになります。
待つ瞬間は銃を構える瞬間ぐらいでしょうか。
プレイ時間のほとんどを獲物の追跡に費やすので追跡そのものが好きって人には待つスタイルは合わないプレイスタイルになるかと思います。
追跡でも待つ狩猟でもどちらでもスコープは重要で買って損はなし
プレイスタイルについて熱く語ってしまい脱線しそうになりましたが、最大8倍スコープはどのようなプレイスタイルにもハマります。
より望遠のスコープがありますが費用面やライフルスキルが一定以上必要なため序盤では使えません。
8倍スコープを買って損はないのでライフルスキルや費用を貯めるためにも購入をおすすめします。
文章だけじゃイメージがつきにくいかなと思ったので動画にしました
10分ぐらいで見れる動画で首の急所や湖のおすすめ狩猟ポイントも紹介しています。
参考になったら幸いです。
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