待つ狩りで5000以上稼ぐ金策方法theHunter: Call of the Wild 攻略

theHunter: Call of the Wild

オープンワールド狩猟シミュレーションゲーム『theHunter: Call of the Wild』攻略記事です。
今回は金策方法を紹介します。

  • 新しいアイテムがほしいけどお金がない
  • 楽に稼ぎたい
と思っている方も多いのではないでしょうか。

僕自身、レベルも上がったので新しいライフルを買おうとしたら全然お金が足りなくて何か良いお金稼ぎの方法がないかいろいろ試してみました。

というわけで、当時の自分と同じように

  • 新しいライフルがほしいけどお金がない
  • チートとか使わずに順当な金策をしたい
と思っている方に対して、実際にtheHunter: Call of the Wildを50時間以上プレイしている自分が初心者の方でも分かるようにおすすめ金策方法について紹介していきます。

theHunter: Call of the Wildで最初からあるライフルと無料の弾を使う

最初から無料のライフルと無料の弾が支給されています。
これを使って致命傷が狙える獲物を狩ることが金策の最初の秘訣です。

このセットでは大型の獲物にはなかなか致命傷を与えることができないので中型以下の獲物を狩っていくことが秘訣です。

どこで中型以下の獲物を狩っていくか

ただ、闇雲に足跡を追跡していっては時間ばかりかかってしまいます。
徒歩だと草木が体に触れた音なので動物が逃げてしまいますし、追いかけっ子で徒労に終わってしまう確率が上がってしまいます。

どこで獲物を探せば良いかというとおすすめの場所は水周りです。
水を飲んでいる獲物は止まっていて急所をとても狙いやすく、追いかける手間がないので時間効率も高いです。

狩りの時間帯も重要

狩りの時間は9:00~14:00ぐらいで行います。
朝方動物は必ず水を飲みに来ていて足跡を追跡する必要がなく、物陰に潜んで動物が見えたら狩猟する方法が効率が良いです。

動物は銃声がしてもまた水辺に戻ってくる習性があります。
同じ場所で潜んで獲物を狩って動物たちが逃げて時間の経過で動物が戻ってきてまた狩ってという金策方法が可能です。
動物が戻ってくるところの待っている間は暇なので、僕の場合だいたい漫画とか読んで待ってます。

どれくらい稼げるか

1頭1000ぐらい稼げるので1時間で5000ぐらいは余裕で稼げます。
ただ、闇雲に足跡を追っていたら追跡だけで1時間かかることがざらにあるのでけっこう効率がいい金策です。
特に獲物を追いかける時間が少なく待っている時間の方が長いので何か別のことができるってのもメリットのひとつです。

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