Oxygen Not Included水資源おすすめ配置レイアウトは?

oxygen not included

スペースコロニーシム『Oxygen Not Included』攻略記事です。
今回は水のおすすめ保管場所おすすめレイアウトについて紹介です。

  • 水はあちこちで水浸しになって取り扱いが難しい
  • 序盤から中盤以降も扱いやすい配置図が知りたい
と思っている方も多いのではないでしょうか。

僕自身、Oxygen Not Includedをやりはじめて間もない頃はよく分からず、床をびちゃびちゃにしてはモップ掃除ばかりしていて、もったいない複製人間の扱いをしていました。

というわけで、当時の自分と同じように

  • 水源のおすすめな取り扱いとは?
  • 水のおすすめ配置レイアウトは?
と思っている方に対して、実際にOxygen Not Includedを日々プレイしている自分が初心者の方でも分かりやすいようにおすすめ配置図レイアウトを紹介します。

水の重さから最適な場所を決める

このゲームの好きなところ、それはそれぞれの物質に重さがあることで、建造物だけではなく空気や水にもあることです。
水は空気よりも重く自然と画面の下に流れていきます。
このため水はコロニーの下側に溜池を作るようにするのがおすすめです。

今目に見えている水以外にも水はところどころあり、それらを一箇所に集めるときに溜池がコロニー下にあると水の重さを使ってスムーズに動かすことができます。

生活排水の配置場所

生活排水を貯める場所は飲水同様コロニーの下側がおすすめですが、特にトイレと手洗い場そして、シャワーがある下層に作るのがおすすめです。
理由は生活排水が通る水道管が短くて済むことと、水周りが近くにセットであるので複製人間も通勤の時間が少なくて済むのが理由です。

無菌の汚染水を貯める場所

無菌の汚染水を貯める場所は飲水の下が良いです。
飲水はいずれ無くなってしまいますので、コロニーの外側にある無菌の汚染水を集めていかなればなりません。

集めるとき一気に工事をするよりかは、徐々に気になったところを掘っていって一時溜池のような作りをやっていくと都合が良いです。
一気に掘っていくと気圧が急激に下がってしまい、酸素が不足してしまいますし、プレイヤーが別のところを見てる間に想像と違った採掘をしてしまい、あちこち水浸しということもあります。

ONI水資源のおすすめ配置レイアウト

水資源は基本的に下に置き、複製人間ができるだけ歩く距離を少なくする、おすすめ配置はこの基本設計に基づいてやっていくとハマったときに気持ちいのでぜひチャレンジしてみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です