Oxygen Not Included攻略 ダスク キャップ農場の高効率レイアウトは？ONI

スペースコロニーシム『Oxygen Not Included』攻略記事です。
今回はマッシュルームが生産できるダスク キャップ農場の効率亭なレイアウトについて紹介していきます。

僕自身、Oxygen Not Includedをやっていてダスク キャップの生産が好きでいろいろ試行錯誤していました。

というわけで、当時の自分と同じように

ダスク キャップ農場の場所

まずダスク キャップ農場の場所について考えていきます。
ダスク キャップは二酸化炭素が必要なので設置場所はコロニーの下側に作ると良いでしょう。

二酸化炭素は他の空気より重いのが理由です。
二酸化炭素を定期的に吐き出す複製人間の居住区の下にダスク キャップ農場を建設し、二酸化炭素が溜まるようにするのがおすすめです。

ダスク キャップ用のヘドロの保管

ダスク キャップはヘドロの供給で育ちます。

ヘドロは採掘で手に入れることができるので、いつの間にか採掘後の道に溜まっていきます。
ヘドロからは汚染酸素が出ます。
汚染酸素は水につけておけば出ないので倉庫ごと水につけておき、必要になったらヘドロを取り出してダスク キャップが植えられたプランターに供給します。

ヘドロの供給を自動掃除機で自動化する

ヘドロは水に浸した倉庫にあるので、これを農場まで自動で輸送して供給します。
自動掃除機でヘドロを吸い取り、コンベアローダーに供給します。
コンベアローダーからコンベアレセプタまでコンベアレールをヘドロが通り、自動でプランターに供給します。
これで供給作業は自動化されるので複製人間の作業の負担はぐっと減ります。

Oxygen Not Included攻略 ダスク キャップ農場の高効率レイアウトまとめ

ダスク キャップは幸福度が低くてもスキルの低い複製人間だと簡単に食料を供給ができる植物です。

採集は複製人間が行う必要があるので完全に自動化は出来ませんが、農場のスキルが高い複製人間を専属でタスクをつければ割と高速に採集できます。
ダスク キャップは水も供給する必要がないので、省エネな農場なのでおすすめです。