Oxygen Not Included攻略 リン鉱石を低コストで無限に手に入れる方法は?ONI

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スペースコロニーシム『Oxygen Not Included』攻略記事です。
今回はウィーズオートや肥料合成機などで意外と消費するリン鉱石を低コストで手に入れる方法について紹介していきます。

  • リン鉱石結構使うけど採掘では有限
  • 無限にリン鉱石を手に入れたい
と思っている方も多いのではないでしょうか。

僕自身、Oxygen Not Includedでは温暖化対策でウィーズオートをよく使うので、リン鉱石が無限に手に入ればいいななんて思ってました。

というわけで、当時の自分と同じように

  • リン鉱石を無限に手に入れるには?
  • 序盤から終盤まで使える機構を作りたい
と思っている方に対して、実際にOxygen Not Includedを日々プレイしている自分が初心者の方でも分かりやすいようにリン鉱石を無限に生産する方法を紹介していきます。

リン鉱石を排出する動物ドレッコを利用する

ドレッコはその体毛からリード繊維が取れますが、植物を食べた後の排出物はリン鉱石です。
この排出物のリン鉱石を無限に生産する方法が安定的にリン鉱石を手に入れる方法です。

ドレッコおすすめな餌

ピンチャペッパーやバームリーが最適です。
この2つは塩素に自生していることが多いので、この自生している植物をそのまま食事として利用します。

ピンチャペッパーは美味しい料理を作る際にも利用できるので、ドレッコと一緒に育成するとおすすめです。

バームリーは塩素があれば農場でも育ちますが、塩素間欠泉がないと塩素は有限なので意外と育てるのが難しい植物です。
このため、自生しているバームリーを使うのがおすすめです。

バームリーが自生してる場所は塩素も充満しているので、採掘する際には水の入り口を作り気体が外に出ていかないようにしましょう。

ピンチャペッパーやバームリーが自生している空間にドレッコを解き放つ

自生しているピンチャペッパーやバームリーはメンテナンスいらずなので、ここにドレッコを解き放ちます。

お手入れ端末と毛刈り端末動物そして、解放ポイントを設置します。
水素を気体ボトル詰めに入れて、気体ボトル空けで水素を入れます。

空間には塩素が下に、水素は上にある状態となり、これで餌となる植物も育成され水素が必要なドレッコの毛も伸びてきます。

Oxygen Not Included攻略 リン鉱石を低コストで無限に手に入れる方法まとめ

ドレッコをうまく飼いならすことで無限にリン鉱石が手に入ります。
リン鉱石は定期的に消費される鉱石なので、継続して生産できるドレッコやそれに関わる物質はとても重要なのでできるだけ早い段階でこの仕組を作ると後半ぐっと楽になってきます。

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