Oxygen Not Includedがラグい重い人必見！推奨スペックおすすめゲーミングPC

「複数の入植者に命令を出し、厳しい環境で生き残る」ことをシミュレーションするゲーム『Oxygen Not Included』の推奨スペックの紹介と重いPCゲームをどうしたらサクサクプレイできるかの紹介する記事です。

という部分で悩んでる方も多いではないでしょうか。

僕自身、正直PC初心者のうちはスペック情報とかみてもよくわからないってのが正直なところでした。

しかし、その後いろんなゲームをしたりゲーム実況をYoutubeで配信している経験から、今ではゲーミングPCを選ぶときに重要なことがわかります。

というわけで、当時の自分と同じように

と思っている方に対して、実際にOxygen Not Includedをプレイしている自分が初心者の方でも分かるように、スペック情報やゲーミングPCについて紹介していきます。

Oxygen Not Includedの要求スペックって重いの？

システム構成	最低スペック
OS	Windows 7 (64 bit)
プロセッサー	Dual Core 2 GHz
メモリー	4 GB RAM
グラフィック	Intel HD 4600 (AMD or NVIDIA equivalent)
ストレージ	2 GB 利用可能

推奨スペックは公式の情報にはなく、海外フォーラムのレビューや、僕のゲーミングマシンでサクサクプレイできた環境を記載しています。

最初のゲーミングPC購入！CPUのスペックの見方・選び方どれが良いの？

推奨スペックとしてメモリは16GB必要です。プレイしていくとどんどん入植者が増えていくのでその分どんどん重くなっていきます。

推奨スペックとしてGPU（グラフィックボード）はNvidia Geforce GTX 1070でミドルクラスのGPU以上であればサクサク余裕でプレイできました。

FPSのような3Dゲームではなく、横スクロールの2DゲームなのでそこまでGPUに予算をかける必要はありません。ただ、Modの導入や他のゲームもしていきたい僕はミドルクラスのGPUでプレイしています。

以下にGPUの参考情報を記載しています。

ゲーミングPCのグラフィックボード・ビデオカードはどれを選べばいいの？

高速早送りできるModや日本語化Modを導入してもカクつくことなくプレイ出来ています。

まず、僕のゲーミングパソコンの構成はこれ

リンクにあるような構成。自分の予算的になんとか出せるギリギリのライン。このGPUは本当に安定していてゲームがクラッシュしたことがまだないです。

メモリは16GB以上にカスタマイズするのがおすすめです。

今後、長くいろんな高スペックを必要とするゲームをする人や予算が潤沢にある人なんかは良いはず。