Oxygen Not Included攻略 油井の効率的なレイアウト配置図・手順 ONI

oxygen not included

スペースコロニーシム『Oxygen Not Included』攻略記事です。
今回は原油不足を解消する油田の井戸「油井」の効率的なレイアウト建築手順を紹介していきます。

  • 原油が足らない
  • 原油溜まりから無限に原油をとりたい
と思っている方も多いのではないでしょうか。

僕自身、Oxygen Not Includedを日々プレイしていて中盤以降は急に電力が足りなくなり、マップに広がっている原油を集めるため吸水ポンプを都度建設し石油を生産していました。

というわけで、当時の自分と同じように

  • 原油を一箇所から集めたい
  • 無限資源を手に入れたい
と思っている方に対して、実際にOxygen Not Includedを日々プレイしている自分が初心者の方でも分かりやすいように原油溜まりから原油を掘り当てる油井の効率的な建造手順を紹介していきます。

原油溜まりを探す

油井は原油溜まりに重ねて建造できます。
原油溜まりのある場所はマップの下層にあることが多く、下に掘っていけば見つけることができます。
このときEXOスーツを複製人間に着用させて、やけど対策を行うようにしてください。

原油溜まりを見つけたら原油を貯蔵する溜池ゾーンを建設していく

油井は蛇口から原油を垂れ流すので、下側に原油の受け皿となるように断熱型のタイルで囲っていきます。
このとき比較的大きめな枠で囲うと後々、再建築しなくてすむのでおすすめです。

油井を建設し水を取り込む

タイルで一通り囲うことができたら、油井を建設していきます。
油井の動作には水が必要で、この水の水蒸気間欠泉から汲み上げるのがおすすめです。
水蒸気間欠泉の水は70度あり、けっこうな高温ですが、油井は熱に強く2000度ぐらいまで耐えられます。

水を冷やす仕組みがいらない分シンプルなカラクリができるので、水蒸気間欠泉の水を使いましょう。

油井から出る天然ガスを利用して自家発電する

油井は原油だけではなく、天然ガスも排出します。
天然ガスは天然ガス発電機で利用できるので、本拠地から遠く離れた油井に電力を供給するのにもってこいです。

原油と水を混ぜた液体の壁を作り、天然ガスを閉じ込め、閉じ込めた中に天然ガス発電機を建造します。
吸気ポンプから天然ガスを吸い取り、天然ガス発電機に取り入れ発電し、無駄のない原油を抽出するカラクリができます。

Oxygen Not Included攻略 油井の効率的なレイアウト配置図・手順まとめ

今回の手順はYoutubeにも動画としてアップロードしています。
ぜひ参考にしてみてください!

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