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スペースコロニーシム『Oxygen Not Included』攻略記事です。
今回は効率的なスマート圧縮格納庫の利用方法ついて紹介していきます。
- スマート圧縮格納庫の使いみちって?
- スマート圧縮格納庫を使った効率のいい生産ってとは
僕自身、Oxygen Not Includedを日々やっていますが、スマート圧縮格納庫ってどうやって使えば良いのかよく分かっていませんでした。
というわけで、当時の自分と同じように
- そもそもスマート圧縮格納庫の利用方法は
- スマート圧縮格納庫おすすめ使い方が知りたい
スマート圧縮格納庫の仕様とは
スマート圧縮格納庫は普通の圧縮格納庫と違って、指定のものがいっぱいになったら信号をケーブルを繋いで送ることができます。
スマートバッテリーのように、充電がいっぱいになったら発電機を止めるようになことができます。
スマート圧縮格納庫は一定の数を供給したい生産施設に接続して利用する
例えばプラスチックを生産するのにポリマープレスを利用します。
ポリマープレスは数の指定は出来ず石油や電気がある限り、永久に作り続けます。
プラスチックなどの精製したものは使いたいときにあれば良いかなと思いますので、スマート圧縮格納庫で容量を指定してプラスチックがいっぱいになったら信号を送る設定をします。
スマート圧縮格納庫で容量がいっぱいになったらレッド信号を送る方法
スマート圧縮格納庫は容量がいっぱいになったら、グリーン信号を送るのでこれ以上作らないというやりたいことと逆の信号を送ってしまいます。
ここではNOTゲートを自動化ワイヤーで接続して、逆の信号を生産設備に送ります。
こうすることによって、指定した品がいっぱいになったら生産を辞めることができます。
Oxygen Not Included攻略 効率的なスマート圧縮格納庫の利用方法まとめ
複製人間が操作する精製機器もスマート圧縮格納庫の信号で生産を停止することが出来ます。
例えば、一定数以上の生産を指定することが出来ない岩石粉砕機や精錬装置などで生産を無限に指定して、スマート圧縮格納庫側で一定数を指定します。
こうすることによって、減ったら複製人間が生産をして、いっぱいになったら使えないようにします。
これで作りすぎずに常に一定数の銅などを保つことができます。
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