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オープンワールド狩猟シミュレーションゲーム『theHunter: Call of the Wild』レビュー記事です。
- このゲームって買いなの?
- お金を無駄にしたくない
僕自身、購入するまでは本当にこのゲームが自分にあっているのかなとか買って損はないかなと思ってました。
いろんな海外のフォーラムなどのレビューを読んだしして購入に踏み切りました!
というわけで、当時の買う前の自分と同じように
- theHunter: Call of the Wildって面白いの?
- このゲームが面白いと感じる人は?
theHunter: Call of the Wildは万人受けするゲームではない
先に結論からお伝えしたほうがいいかなと思うので最初に言うとこのゲームは万人受けするようなゲームではないです。
一人称視点でアクションゲームなのですが、めちゃくちゃアクションがあるのかというとそうでもないし、ホラーやスパイゲームのような恐怖心があるようなゲームでもありません。
狩りをじっくりとやりたいまったりゲームを進めていきたい層をターゲットにしているゲームです。
theHunter: Call of the Wildレビューめちゃくちゃハマった要因
そんな万人受けするゲームではないにも関わらず僕がなぜハマったかというとリアルな映像や最近やってきたゲームがアクション性が強く疲れてしまっている自分に気がついたってのが大きいです。
ゲームは好きだけどガッツリもう徹夜でゲームができない。
けど、非現実的な空間で狩猟を楽しみたいっていう僕の要求に答える存在がこのゲームでした。
theHunter: Call of the Wildが日本語化された
theHunter: Call of the Wildのアップデートで日本語化が実装されました。
マイナーなゲームで日本語化が公式にされるということはそれだけ日本人に受けが良いのでしょう。
日本での狩猟がリアルでできる人はなかなかいないし、ちょっと気軽にゲーム内で狩猟を体験してみたいっていうニーズにマッチしているかもしれません。
ちなみに本作をダウンロードしてゲームを起動させるだけで日本語化されていました。
音声の解説は英語で字幕は日本語でした。
theHunter: Call of the WildのPC番を購入した理由
PC版とPS4版からリリースされていますが僕はPC版を購入しました。
もともとゲーミングPCを持っていたのとPS4を持っていなかったのでPC版を買いました。
どちらが良いか比較していないのでわかりませんが、
僕はPCのゲームをする理由のひとつにModがリリースされたときにそれを導入してゲームをプレイしたいという要求があります。
Modのことも考えてPCでできるゲームはPCでプレイするスタイルなので今回もPC版を購入しました。
theHunter: Call of the Wildが面白いと感じる人はどんな人?
僕のようにまったりゲームしたいと思っている人にはけっこうあっています。
狩猟をするとポイントに応じてゲーム内通貨が支給され、この通貨で新しい武器や銃の弾を買えます。
自身のキャラクターの動くスピードとかめちゃくちゃ遅くて本当にほとんど散歩ゲームです。
走ると動物に気づかれ逃げられてしまうので基本歩きか中腰ですw
僕も始めたばかりで手探り感はありますが今後もこのゲーム続けていこうと思ってます。
theHunter: Call of the Wildプレイ時間が10時間突破したので再レビュー
ここから先は追記です。
Steamでゲームを買っても少しプレイしたらすぐにゲームを積み上げてしまう僕です。
ただ、theHunter: Call of the Wildは10時間もプレイしてまだやりたいなと思っているのでなぜそんな感情になったか紹介していきます。
- 仕事の後にがっつりアクションゲームをやりたくないけどなんだがゲームしたい
- 狩猟がうまくなってくる
- キャラクターもレベルが上がる
- ゲーム内通貨でスコープを買ってめちゃくちゃ捗った
自己分析してみるとこの4つが今ワクワクしてる理由かなと思います。
それぞれ掘り下げていきます。
仕事の後にがっつりアクションゲームをやりたくないけどなんだがゲームしたい
ゲームがしたいって思うときって人それぞれだと思いますが、僕は仕事の後ちょっと精神的に疲れたしコンビニで買った炭酸水でも飲みながらゲームでもしようってな感じのときがけっこうあります。
だいたい平日30分から1時間ぐらいゲーム内の湖や山の木々を眺めながら炭酸水を飲むというちょっと変わった生活習慣になってますがこれがめちゃくちゃ和みます。
鹿に弾丸をぶっ放してうまくいかなくてもまあ良いかぐらいの感情でやるのがおすすめです。
狩猟がうまくなってくる
最初は鹿を何頭か狩っていると急所をうまく狙えずなかなか即死や致命傷を狙えません。
致命傷以上の傷を与えられなかったらなかなか獲物を捉えることができずムキーッとなります。
ただ、気がついたら狩猟がうまくなってきている自分に気が付きます。
この距離から鹿が横向いてたら肺を狙おうとかそういう狩猟の振り返りみたいなことを無意識レベルで行っているかもしれません。
うまくなっている自分に気がついたら嬉しいのでもっとゲームしようという感情になるかとお思います。
キャラクターもレベルが上がる
ゲームに慣れてプレイヤースキルが上がることは先に紹介しましたが、キャラクターのレベルも上がります。
キャラクターのレベルが上がると何ができるかというとそれぞれ特徴のあるスキルにポイントを割り振ることができます。
例えば獲物の足跡をキャラクターが認識できる有効範囲が広がるスキルがありこれを取得すると狩猟生活がとても捗ります。
ゲーム内通貨でスコープを買ってめちゃくちゃ捗った
気がついたら資金いくらか貯まっていたので13000通貨で買えるスコープを購入してみました。
購入したスコープは4倍から8倍までズームできるスコープで初期からついているスコープの2倍ズームできることになります。
この8倍ズームで鹿などの獲物の急所をピンポイントで狙えるようになり致命傷以上を与えることができるようになりました。
狩りが購入したアイテムでうまく言ったときは買ってよかったなとかまた次の獲物を探したいという良い感情になっていてこのゲーム楽しいという気持ちになっています。
theHunter: Call of the Wildレビューまとめ
theHunter: Call of the Wildは人を選ぶゲームでまったりプレイしたい人のニーズに応えるゲームデザインです。
最初は主人公の歩行の遅さにがく然とするかもしれません、ただ、そこを乗り越えた瞬間めちゃくちゃハマっていくゲームだと僕は評価しました。
theHunter: Call of the Wildを動画にしました
雰囲気を知りたい方はぜひ参考にしてみてください!
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