攻略情報theHunter: Call of the Wildで獲物を見つけるコツ

オープンワールド狩猟シミュレーションゲーム『theHunter: Call of the Wild』攻略記事です。

僕自身、やり始めた頃はなかなか獲物を見つけてもすぐ逃げられてしまうのでもどかしい気持ちになっていました。

というわけで、当時の自分と同じように

攻略theHunter: Call of the Wildで獲物を見つけるコツ

チュートリアルで獲物を見つけるコツは足跡やフンを探そうとありましたがそれよりもっとも効果的な方法は音です。

足跡やフンは痕跡なのでもうそこにはいない情報になります。
リアルタイムで得られる情報は動物の鳴き声で音が重要になります。

鳴き声のがしたらすぐにしゃがむ

鳴き声がしたらしゃがんでこちらの気配を消しましょう。
見つかってしまっては走って逃げられてしまうので獲物を捉えることが難しくなります。

風向きに気をつける

風にのって自分の匂いが獲物に届いてしまうとどんどん逃げられてしまいます。
常に風向きに気を使って風下にいるようにしましょう。

鳴き声の笛を吹く

鳴き声がして風下にいることができる好条件が揃いました。
ここで鳴き声の笛を吹いて獲物をこちらにおびき寄せます。

こちらからどんどん近づいていっても良いのですが移動すれば音で獲物に気がつけられやすくなるし、向こうから来てもらいましょう。

獲物を視認できたら銃を構えて撃つ

銃を構えて撃ちます。
狙う場所は首は即死判定ですが、胸あたりを狙って肺を狙います。

首はけっこう範囲が狭く弾を外す可能性も高まるので慣れないうちは肺狙いでいきましょう。

致命傷を与えたら近くに倒れ込む

致命傷は遠くまで逃げることができません。
血痕の周囲を調べ方角を示す方向のすぐ近くに倒れ込んでいます。

ここで最終的に獲物を取得し報酬をゲットします。