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オープンワールド狩猟シミュレーションゲーム『theHunter: Call of the Wild』攻略記事です。
今回は狩猟で捗るおすすめのダウンロードコンテンツ 『Weapon Pack 1』を紹介します。
- 弓でサイレントに狩猟したい
- 弓がゲーム内通貨でとても高く買えない
僕自身、ライフルで鹿狩りをやっていくなかでたまには別の武器で狩猟生活してみたいって思ったときがありました。
弓が渋くとても良いと思ったのですが、ゲーム内通貨で用意している弓はなかなか手が届かない金額でした。
というわけで、当時の自分と同じように
- 弓を使いたい
- ダウンロードコンテンツを買ってみてどうだった?
Crosspoint CB-165レビュー
ドローウェイト165フィートポンドを誇り精度を追求したクロスボウ。最大級の狩猟動物をも仕留める威力を誇る。
僕がこのダウンロードコンテンツを購入した目的がこのクロスボウが使いたかったからです。
Steamの説明欄にある通りでかい獲物も狩れるこの弓は鹿の狩猟でももちろん対応可能です。
近距離での狩りに適している。
このクロスボウは近距離用でけっこう距離を詰めてから矢を放たないと全然当たりません。
僕の場合は長距離と中距離はライフルで近距離はクロスボウで狩るように使い分けています。
Crosspoint CB-165のメリット
メリットはなんと言ってもかっこいいです。
初期武器のライフルでも狩猟できますがこのクロスボウで狩りに出かけることによってワクワク感が増大します。
武器の見た目が作り込まれていて矢を装填する動作や射抜くときの挙動などけっこうリアルな感じがします。
群れの一頭をこのクロスボウで射抜くとみんなどこかに逃げてしまいます。
獲物間の距離にも左右されていそうであまり近すぎると例え弓を使ったとしても逃げられてしまいます。
Crosspoint CB-165のデメリット
デメリットはリアルマネーで購入しなければならないことと、けっこう重いことです。
ゲーム内通貨で購入する弓は数万通貨必要なので、この通貨を貯めるとなると10時間ぐらいかかります。
リアルマネーで購入する場合は数百円です。もし数百円がそこまで負担ではないという財布事情であればこのデメリットは考えなくても良いでしょう。
もう1つのデメリットは重量がけっこうあります。武器を複数持って狩猟する場合このクロスボウをあわせて2つが限界です。
弾やルアー極力持っていかないようにすれば3つ4つと持っていけると思いますが、ルアーは強力なのでやっぱり持っていきたいところです。
Hawken 1-5X30 Crossbow Scopeレビュー
Hawken 1-5X30 Crossbow Scopeはクロスボウに装着できるスコープで射撃のときの精度が飛躍的上がります。
5倍のズームにより獲物の狙いたい箇所を的確に狙うことができます。
僕の体感ではデメリットは無く、重量が少しあるぐらいでしょうか。
ダウンロードコンテンツ 『Weapon Pack 1』まとめ
その他にもロングボウと小型動物用のライフルが入っていますがまだ未使用なので使ってみたら更新しようと思います。
今回紹介したクロスボウCrosspoint CB-165は急所に矢があたっていなくとも、獲物を時間の経過とともに倒すことができます。
もし弓使ってみたいって方にはめちゃくちゃおすすめのダウンロードコンテンツです。
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